ちょっと辛口トーク、でも安心です!

営業トークで「年収が500万円でしたら、土地建物で3000万円、毎月の支払額は10万円程度で問題ないですよ~」なんて・・・
でも、毎月10万円の返済って本当に “ 大丈夫 ” なのでしょうか?

フラット35の返済負担率の基準は
年収
300万円以上400万円未満 返済負担率 30%以下
400万円以上700万円未満 返済負担率 35%以下 です。

この返済負担率がクリアしているからといって必要以上に背伸びをしてしまうと大変です。
住宅ローンの返済負担率を計算する時は、「額面上の年収」を使って計算しますが、
私たちが進めする計算方法は手取り年収で計算することです。

収入や家族構成に違いがありますので一概には言えませんが、
夫婦(専業主婦)と子供 2人(小学生)の一般的な 4人家族の場合、※中学生以下(15歳以下)のお子様は扶養控除の対象になりません。
「 額面上の年収 ×約 80% 」
つまり年収500万円の手取り年収はおよそ400万円前後となります。

そこで、手取り年収で計算した場合の返済負担率は
手取り年収400万円をフラットの基準に適応 返済負担率30%
結果は→年間支払額約120万円、月額10万円。

しかしよく考えてみてください!!
実際に使える収入の 1/3を、住宅ローンの返済が占めたら生活はどうでしょう。
一見すると、収入を基準とした30%の返済負担率よりも下げているので
「 上手くやり繰りすれば、払っていける」「私がパートに出れば・・・」と思いがちですが、

実際は毎月コレだけ必要です!※個人差がありますのでご了承下さい。
・住居費:100,000円+固定資産税5,000円
・自動車維持費用:15,000円(ガソリン・保険・重量税)
・光熱費:20,000円(電気・ガス・水道)
・食費:50,000円(一人:1日500円×25日×4人)
・日用品:10,000円
・通信費:15,000円(夫婦携帯のみ)
・小遣い:30,000円(夫妻)
・生命保険:15,000円
・娯楽費:10,000円(外食ほか)
・塾:20,000円(2人分)
・学校:20,000円(2人分の給食ほか)
・学資保険:20,000円(2人分)
・貯蓄:0円
〈合計:330,000円〉

マイホームはあっても、やりたい事が何も出来ない~!なんてことに??

ですから
年収が500万円の場合の住宅ローンの適正な返済率とは!?

手取り年収で返済負担率が20%以内にすること、
400万円×20%=年間80万円 毎月の支払いは6.6万円程度 

トータル借入金額は2,000万円程度

この場合だと住宅ローンの月々返済額は約6.6万円。
月額10万円の住宅ローンより、年間40万円、毎月約3.4万円の余裕ができますので
生活に与える影響も比較的少なくて済むのではないでしょうか!

これが、私たちが考える 年収500万円の人が借りても安心な住宅ローンの考え方です。
「 みなさんこれ位は返済していますよ・・・ 」はとても危険です!!
教育費も年々かさんでくるので、計画的に住宅ローンを組むようにしましょう。

未来を考え、ゆとりあるライフスタイル・・・
ご相談・ご質問などございましたら、メールにてどうぞ!!

住宅保証機構㈱
住宅ローンシュミレーションは→www.hownes.com/loan/sim/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)