本日は表示・保存登記について

S様邸も給排水工事とクリーニングが終われば竣工です。そこで本日は登記関係をご説明します。

建物を新築した時には、所有権保存登記をいたします。

所有権の保存登記とは、まだ何も権利の登記をしていない不動産について、はじめてなされる権利の登記のことです。
土地を既にお持ちの方が、古い建物を取り壊して、新しい建物を建築されたときには、建物について、所有権保存登記を申請します。
また、土地と建物を同時に購入されるときには、建物については、所有権保存登記を、土地については、所有権移転登記を申請します。
建築資金を銀行から借りる際には、住宅ローンの抵当権設定登記も同時にされることが多いです。

手続きの流れ

表示登記
まず、建物が新築されると、建物の所有者は、1ヶ月以内にその建物の現況(木造なのか?、何階建か?、何㎡か?)を公示するために「表示登記」を行います。この「表示登記」は、通常土地家屋調査士さんが、お客様から委任状をいただいて代理申請します。

所有権保存登記
この次に、司法書士がお客様から委任状をいただいて、「誰が所有者か?」を公示するために登記簿に初めて所有者が誰かを書きこみます(所有権保存登記を申請します)

このように、登記簿に誰が所有者になったのかを、初めて書き込み、その後は、この保存登記を基礎として、売買や相続といった所有権の移転登記、抵当権設定登記や抵当権抹消登記といったその不動産に起こるいろんな権利変動を記載していくことになります。

今回は
表示登記は土地家屋調査士・測量士の志村事務所さんに
IMG_6943
所有権保存登記は宝福司法書士事務所さんに依頼しております。
IMG_6944

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)