本日は内装工事のプロ「インテリア高橋」さんに壁紙を貼る段取りをしていただいております。
壁紙貼りを綺麗に仕上げるために必要なことと言えば、「下地処理剤パテ」を塗ること。
この作業、じつは女性のお化粧と一緒なのです。
お化粧はファンデーションを塗る前に、毛穴を塞いだり色を整えたり、お肌をきれいに見せるために下地をせっせっと整えますよね。
それと同じで壁紙の張り替えも下地の状態がとても大事なんです。※下地でモチが違います(笑)
この下地処理、職人の間では下地10年・貼り5年と言われるぐらい
壁紙を貼る工程の中でも難しいものなんです。
この道二十数年・・・流石プロ、早いし丁寧。
材料も届いておりますし、
そう、最近では自分でお部屋をリフォームすることが流行っておりますが、
当社でもそういう場を提供できればなぁと思っております。
そういう場とは1月の勉強会で体験してきたWALPAさんのこと
自分で作る楽しみ、喜び、達成感!!
現在、企画段階ですが、
そのときは「インテリア高橋」さん、「講師」お願いします!!!!!